2019年06月27日
熊野長峰を登る①
2019.6.9 sun. 12:10-15:05 熊野長峰を登る①
この日は少し雲もありましたが晴れていて、風も心地よくいいお天気でした。
大谷貯水池を右手に登山道へ入っていきます。
しかし、私は、珍しく車酔いし、最初の登りがとてもきつかったです。登りといっても、全く急ではありませんでしたが。



300メートルほど登ったあたりから、緑いっぱいの道が続きます。木の階段に植物たちが群生していていました。
緑が濃かったので、赤い木の実が映えました。
湿原が多い山なこともあってか、苔がいろいろなところに生えていて、可愛らしかったです。




さらに400メートルほど進んだところで左に入り、山頂を目指しました。
この分岐点にあった掲示板には、様々な動植物の資料がありました。
途中にも可愛い苔が。



スタートから登り始めて4、50分でしょうか、山頂に到達。ここには、展望台があり、街を一望できました。晴れていれば、男鹿半島も臨めるそうです。鳥海山はバッチリ見えましたよ。


腹ごしらえもし、さぁ、また出発。熊よけに最初に笛を吹きました。私たちは、湿原目指して、また山に入って行きました。
山頂を背にさらに左へ入って行きます。ここからは下りでした。



今回はこの辺で。
次回、「熊野長峰を登る②」に続きます。
この日は少し雲もありましたが晴れていて、風も心地よくいいお天気でした。
大谷貯水池を右手に登山道へ入っていきます。
しかし、私は、珍しく車酔いし、最初の登りがとてもきつかったです。登りといっても、全く急ではありませんでしたが。



300メートルほど登ったあたりから、緑いっぱいの道が続きます。木の階段に植物たちが群生していていました。
緑が濃かったので、赤い木の実が映えました。
湿原が多い山なこともあってか、苔がいろいろなところに生えていて、可愛らしかったです。




さらに400メートルほど進んだところで左に入り、山頂を目指しました。
この分岐点にあった掲示板には、様々な動植物の資料がありました。
途中にも可愛い苔が。



スタートから登り始めて4、50分でしょうか、山頂に到達。ここには、展望台があり、街を一望できました。晴れていれば、男鹿半島も臨めるそうです。鳥海山はバッチリ見えましたよ。


腹ごしらえもし、さぁ、また出発。熊よけに最初に笛を吹きました。私たちは、湿原目指して、また山に入って行きました。
山頂を背にさらに左へ入って行きます。ここからは下りでした。



今回はこの辺で。
次回、「熊野長峰を登る②」に続きます。
Posted by ある家族の野外活動記 at 18:13│Comments(0)
│登山